1.圧縮の話はさておき †
今このページを編集している日にちは12/24です。イブですね。1年前は受験生でしたが、ちょうど2年前のこの日から音ゲーを作り始めたことを思い出します。
なんだかなぁ〜って感じです。まぁプログラミング楽しいですしねw。趣味としてプログラミングを持てたことで人生楽しくなれそうですね。
会社を退職しておじいちゃんになってもプログラミングがありますから。毎日がHAPPYです。
非常にどうでもいい話ですね。それでは次の話に・・・
2.圧縮が必要なとき †
いつに圧縮をするのについて考えていきたいと思います。
1.保存容量が少ない時
ふつうのPCではすくないですがマイコンではありえますね
2.データを短時間(高速)で転送したい時
これはすべて共通だと思います
3.圧縮プログラムの評価に必要な要素 †
これらの要素をプログラムを使う環境に応じて選別していく感じですかね。
1.圧縮・解凍にひつような時間
圧縮したらデータサイズは小さくなり短時間で転送できますが圧縮・解凍にかかる時間も考慮しないといけません。
2.圧縮率
圧縮するのにどのアルゴリズムを使うかです。
3.使用メモリ
メモリの少ないマイコンでは要検討ですね。
4.コードサイズ
よほどのことがない限り気にする程度で十分だと思われます。