かんきつ

SAI/かんきつ (降格組)

SAI/かんきつ（日本語：さい/かんきつ，英語：kannkitu，本名：石村 斎，2001年9月29日－）は、愛媛大学 社会共創学部*1地域資源マネジメント学科 文化資源マネジメントコース 所属の大学生（2023年度4回生）であり、C.S.R*2の部員。現在Unityを用いたゲーム開発プロジェクトを進めている。
なお、ハンドルネームについてはハンドルネームを参照のこと。

経歴

2001年9月29日、愛媛県松山市生まれ。中学、高校は中高一貫校に通っており、その後愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科文化資源マネジメントコースに入学する。
2021年11月14日、C.S.R.前部長のきりちゃん*3よりC.S.R.部長及び会計の任を受ける。
2022年11月12日、任期満了により部長を退任、C.S.R.現部長のひーこー*4よりC.S.R.副部長の任を受ける。
2023年11月13日、任期満了により副部長を退任。

C.S.R.部長として

COVID-19対策
COVID-19により、かんきつが入学した2019年度初頭より対面での課外活動は禁止されていた。
対面活動を再開させるため、かんきつは以下の事を行った。

• C.S.R.感染対策ガイドラインの策定
  
• C.S.R.サークルボックス清掃活動の実施
  
• その他、学生生活支援課に求められた書類作成
  
  

ガイドライン改定
2021年11月25日、Web運用に関するガイドラインの制定とそれに伴うC.S.R.規約の改定を行った。一連の制定・改定は"ガイドライン改定"と呼ばれている[要出典]。詳細は以下の通り。

-Web運用に関するガイドラインの制定
現代には多種多様なWebサービスがある中で、COVID-19による対面活動機会が激減し、それらの利活用が求められ、C.S.R.としてどの様に運用していくか定める必要があった。その為、どのようなサービスを（選択）、どんな目的で（目的）、どの様に運用するか（管理・運用）を定めたWeb運用に関するガイドラインを策定した。

-C.S.R.規約の改定
Web利用ガイドラインの制定に伴い、愛媛大学C.S.R.規約の、主に第10条の条文変更を行った。

STUDIOによる外部向けサイトの作成
新入部員獲得の為、STUDIOでのサイト作成を行った*5。2022年2月14日承認。
また、そのサイトはSTUDIO公式Twitterで制作実例として紹介された*6他、STUDIO Showcase（制作実例の紹介ページ）でEditor's Pick*7としてピックアップされた。

目的改定
2022年2月14日、C.S.R.規約の第3条などの改定を行った。一連の改定は"目的改定"と呼ばれている[要出典]。詳細は以下の通り。

-Web運用ガイドラインの、外部サービス利用に関するガイドラインへの名称変更と改定
Web運用ガイドラインには制定当初から「ガイドラインの名称がWebの運用に限定されている」という批判があった。そのため名称を「外部サービス利用に関するガイドライン」へ変更した。また、STUDIOサイトの運用、Gmailの利用方法変更を含めた改定が行われた。

-C.S.R.規約の改定
昭和52年の設立から令和4年に至るまでに、C.S.R.に部員が求める物が変化してきたことから、C.S.R.の目的を
「情報科学並びに計算機科学を主に、相互に協力し学習、研究することを通じて、計算機操作技術の向上、コミュニケーション能力の向上を図ること」から
「情報科学並びに計算機科学を主に、相互に協力し学習、研究することを通じて、計算機操作技術の向上、コミュニケーション能力の向上を図ると共に、各々の技術力とクリエイティビティを発揮した創造を行うこと」
へ変更するなどの改定を行った。

C.S.R.Wiki大幅改定
新年度に向け、多くの入部希望学生が訪れると想定されるC.S.R.Wikiのトップページ、入部希望ページ、メニューバーの改定を指示した。

会計改定
2022年5月13日、C.S.R.規約の会計に関する条項の改定を行った。一連の改定は"会計改定"と呼ばれている[要出典]詳細は以下の通り。

-C.S.R.規約の改定
11条の新設とそれに伴う条項のスライドや、会計年度、事業年度を愛媛大学学生祭を基準とするなどの改定を行った。

エアコンの購入
2022年6月、サークルボックスがあまりにも暑いことから、エアコンを購入した。
それにより、サークルボックスは夏にもオタクたちが集う場所となった。

趣味

ゲームや漫画、アニメなど一般的に挙げられるオタク趣味に加え、映画、情報教育、プログラミング、政治、国際情勢なども趣味としている。また、浅学ではあるがミリタリー、映画、日本語文法、企業、法律、地理についても好んで情報を集めている。
なお、それぞれの媒体について、好きなものは以下の通りであると明言している。

プログラミング

中学生の頃からプログラミング教室に通いはじめ、主にビジュアルプログラミング言語を用いて学習を行った。大学生になると、必要に応じて様々なテキストプログラミング言語を用いるようになった。
かんきつが使用したことのあるプログラミング言語、エディターは以下の通り。なお、経験順となっている。

進行中のプロジェクト

現在、Unityを用いたゲーム開発プロジェクトを進めている。対外には一切の情報が伏せられているが、プロジェクトは着々と進んでいるようである。

エピソード

• 中高一貫校に通っていた影響から、現在でも高校3年生のことを6年生と言う。
  
• 学校は進学校であったが、卒業後、かんきつの担任曰く「成績は下から数えて5番以内」であった。また、センター試験の点数が想定以上だったこと、国公立に入学できたことは「奇跡」であると述べた。
  
• 対面授業では評価が"優"となりやすいが、オンライン授業では"可"が最も出やすい。また、"秀"は片手で数えられるほどしか取ったことがない。
  
• DirectXErrorにひどく悩まされ、Windowsのクリーンインストールを余儀なくされたという経験を持つ。なお、まだ解決には至っていない。
  
• 非常に涙もろく、「魔法少女まどか☆マギカ」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、「AngelBeats!」、「最悪なる災厄人間に捧ぐ」では特に号泣した。
  

ハンドルネーム

ハンドルネームが"SAI/かんきつ"となっているが、これは従来のハンドルネーム"かんきつ"を本人が嫌い、本名に由来した"SAI"を用いようとしたことによる。
ただ、すでに"かんきつ"で定着したハンドルネームを急に変更するのは迷惑がかかることから、"/"を用いて併記している。 その為、当人のことを呼ぶ際は"SAI"もしくは"かんきつ"のどちらかで構わない。
なお、先述の通り"SAI"の方が本人は好んでいる為、"SAI"に敬称等を付けるのが無難であろう。
"かんきつ"については、日本語表記において、"かんきつ"のみが正規な表記であり、"柑橘"、"カンキツ"は誤表記である。また、英語表記において、"kannkitu"のみが正規な表記であり、"ん"を"n"一つで表記すること、"つ"を"tsu"とするヘボン式は共に誤表記である。 しかし、ネットワーク内で一つのユーザーネームしか許されない場合のみ、これらの表記に加えて"かんきう"、"かんきつつつ"等のわざとくずした表記が存在している。

著名な言葉

• ふーと言われたとき、スー、チーと続けるのは一般人。きな、にゅー、なつ、みーと続けるのが僕です。
  
• 僕味噌ラーメン好きなんで豆乳ソフトクリーム選びます。
  
• （編集済み）は、（編集済み）方がかわいい。
  
• （編集済み）っていう、業の深いゲームがあるんですけど。
  
• DirectXError君〜〜〜？？？？？？
  
• noitaに飽きてAlt+f4したあとにnoita開いてたんですよ。
  
• 人を（編集済み）してるときが一番楽しい。
  
• 積みゲーの数は、その人の罪の数を表している。
  
• その金のネックレスはピグリン対策ですか？
  
• エンディングまで駆け抜けろ
  
• 僕はオタクじゃないですよ