2008年度前期鍵当番表

みったんワングーplus?Nabeローソン
あるけいtetra焼きプリンwinbremNAO

仕事内容

以下、Web担からの余談ですが。

鍵の開け閉めのローテーションは、各自が自分の分担をきちんとすることで成り立つものです。
誰でも忘れることはありますが、自分に割り当てられた仕事はきちんとしましょう。

サークルに限らず、組織は構成員の参加と協力があって維持できるものです。
部会の参加や鍵の開け閉めが、若干ルーズになっている部分はありませんか? 安易な雰囲気が漂いはじめていることに危機感を感じています。
不備があっても、幹部や他の人ができる限りフォローします。しかしそれにも限界があります。
私自身、サークルへの参加に関して反省すべき点が数多くあることは承知していますが、みなさんにも考えて頂きたいのです。

事情がある人はいいんですが、そうでない場合も多い気がしまして・・・。
不特定多数の人が閲覧できる場に、こんなことを書くのは不適切かとも思いますが、書かせて頂きました。  しおかぜ/2007.5.3.記

信義則趣意書

先日、施錠が正常に履行されなかったために、BOXが部外者による進入を容易に許す状態に置かれる事案が発生しました。
また、解錠が正常に履行されなかったために、BOXに部員が入れない事案が複数回発生しました。
前者は、構成員及び大学の財産たるBOXに損害を与えうるものであり、
後者は、構成員としての権利の行使に支障を来すものであります。
組織の構成員になるということは、構成員としての恩恵を享受する権利を得、また、
構成員としての責任を全うする義務を負うということです。
義務の遵守により組織体は維持され、組織として恩恵を生み出し、分配することができます。
C.S.R.のような、構成員の自由裁量を容認する組織では、権利部分が拡大するとともに、義務部分が矮小化しがちです。
ですが、それだからこそ、今一度、組織構成員として何ができるのかを考えていただきたいのです。

権利と義務とが釣り合わない組織は、早晩崩壊します。

2008年6月4日 Web担当 樸念仁睚眥


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