第五回

クラス

ProcessingではJavaなどの言語と同様にオブジェクト指向でのプログラミングが可能です。
オブジェクト指向とは「ひとつのモノ(オブジェクト)に関する性質や動きはひとつにまとめる」という考えてプログラミングを行います。
一つの物を扱うときに専用の「型」を作り、型で数値を管理するイメージです。(ぶっちゃけ言葉じゃわからないです)
型を作る機能のクラスを定義することで実装できます。


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