部員一覧
時間割 †
電気電子工学コース三回生 C.S.R.のweb担をしています。
ぬわぁぁん、4クォーター疲れたもぉぉぉん! きつかったすねぇ、4クォーター! 多分これまでで一番忙しかったと思います。多分、言われるがままにほとんどの単位を取ったからだと思うんですけど(名推理)
春休みのうちにUE4のゲームの良い感じの設定、このwikiの定型文の変更、新作小説、学祭のゲームの完全版、やりたいですねぇ!
来る日時とか †
忙しいと行けないかもしれませんが、基本毎日行ってました。
平日の7時から9時ぐらいまでいるので、何か要件がある時はその時間帯に来てもらえれば話せると思います。
ちなみにボドゲ好きなので、ボックス来て人数が集まればすぐボドゲをし始めようとします。やっぱり人と話しながら向き合ってゲームするのは......最高やな!
追記:どうやらもうすぐ部室が空くみたいです。みんな一緒にボドゲしましょうね!(もちろんゲーム制作もね!)
今後やりたい事リスト(やりましょうよ) †
- サークルでゲーム作りたい(かんきつ君の企画が進行中なので乗っかります)
- UE4の勉強もっとする!
- 新作小説! new!!
- 自分のゲーム完成させる!(完全版にしたいねぇ......)
みんなもかんきつ君の企画にのってUnreal Engine 4でゲーム作り、しよう!
他の人の力がめっちゃほしい時期ですね。
新入生も、一緒に、やろう!
春休みに見たアニメ †
今回はちょっと少なめかもしれません。でも面白いやつ多めです。
- 王様ランキング
純粋に面白いです。絵柄で嫌煙されているかもしれませんが、この頃流行りの敵も味方も悪者が居ない世界観にダレない展開。誰にでも勧められるアニメですね。
- 電脳コイル
設定クッソ好きです。序盤は生徒たちの能力のお披露目みたいなところがあるのですが、みんなに異なる能力があってめっちゃ好みでした。これ幼いころに見たらちょっと怖いってのも分かるけど、今見るととても面白いですね。
- Steins:Gate
三回目です。何度見ても面白いですね。オカリンが中二病の体裁もかなぐり捨てて助けを懇願するシーンがクッソ好きなんですよね......オカリンはとっても優しいんですよ......とっても優しいんです......
- スクライド
「意地があんだろ! 男の子には!!!」 好き。
男の子ってこういうの好きなんでしょ成分が溢れるほど含まれています。正直、最後の展開よりも「行こうぜ! 君島ァ!」のシーンの方が好きだったりします。
- アクダマドライブ
構成がすごくしっかりしててとても良いアニメでした。自分は喧嘩屋みたいな「ステゴロ最強!」みたいなキャラがとても好きなんですよ(隙自語)
- 宝石の国
良いアニメでした。前評判では救いが無いと聞いていましたが、それは原作の現時点の方みたいです。アニメの方は普通に面白かったです。不死身であることは終わりのない絶望を与えるのか、はたまた絶望して諦めることすら許されないのか。二期が楽しみです。
- 音楽
一時間ちょっとのアニメ映画で、全編手書きで製作期間7年とかいう恐ろしいものでした。リアルな間を表現したり斬新な表現を多用しているのは分かるのですが、これを評価するのは自分の評価軸に反するような気がします。自分はストーリーが面白く作画も凝っているものを正当に評価したいと思っています。
- Thunderbolt Fantasy
人形劇でこれをするのか......めちゃめちゃ凝ってます。
ストーリー的にはそこまで特筆することはありませんが、人形劇でアクションをするというとんでもないことをやってるので、一見の価値ありだと思います。
- 盾の勇者の成り上がり
割とありきたりな異世界召喚ものなのですが、それでも普通に面白かったですね。4月から二期くるみたいなので見ようと思います。
- 進撃の巨人 Final Season
さぁ、最後の展開、果たしてどうなるか? 原作の噂を聞いているので一応分かるんですけどね。最初から最後まで面白いので見てみることをおススメします。
- 平家物語
こういうのを待ってたんですよ。平家の栄枯盛衰を描く物語なら汚くて当たり前、人が理不尽に殺されて当たり前。この頃の大河ドラマはそういうのを描かなさすぎるので不満に思っていた人も多いのではないでしょうか。今期で一番好きかもしれません。
著名な言葉(またの名を口癖) †
- 俺、文系になってしまったわ。
- 〇〇だったかぁ......(肯定)
- えらい(小並感)
- それは、自己分析、足りてない。
- 天界から呼ばれたんで通話抜けます。
- お里が知れましてよ。
その他 †
- 自作PCについて今色々調べているので、時が来たらもしかしたら講座開けるかも?(需要ある?)
- かんきつ君のゲーム考えるの、まさしくCSRの本懐って感じするので、求めていたものがきっとここにあるはずです。ぜひ声をかけてみることをオススメします。
コメント欄 †