文字通りTechTalkの運営をする委員会である。
しかし、C.S.R.は烏合の衆なので実質1人連絡する人間がいるのが実態であった。
そこでページを先に作ってしまうことで、人数を集めようというのがこのページの目的である。
TechTalkの始動は賢者お湯先輩によって行われた。
賢者により始動したTechTalkは見事に軌道に乗り講座の世界は講座不足という危機を乗り越え、平和な時代が訪れたかに見えた。
しかし、それは暗黒の時代の幕開けに過ぎなかった。
第伍回より多忙を極める賢者に変わりある人物が運営を任されることになる。
破壊者KWGJ9である。
破壊者はそれまでに講座を開くたびに人が集まらないという、不人気さ。さらには運営能力が欠如、下級生の参加率の低さの相乗効果で破壊者が受け継いでからは発表者は減る一方になった。
破壊者はこれを憂いこのページを作り、自分以外の運営者を求めた。