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ファクタリングは請求書のみで利用できる?必要書類が少ない業者は?

この記事のポイント
  • 請求書のみで利用できるファクタリングはある?
  • 必要書類が少ないファクタリング業者は?
  • ファクタリングの必要書類とは?
  • 必要書類が少ないファクタリングのメリット・デメリット
  • 必要書類が少ないファクタリングの注意点

ファクタリングを利用する際は、必ず審査を通過する必要があります。

またファクタリング審査にはいくつか必要書類があります。必要書類がしっかりそろっていないと資金調達までに時間がかかってしまうので、あらかじめどういった書類が必要なのかはよく確認しておきましょう。

この記事では必要書類が少ないファクタリング業者と、必要書類が少ないファクタリングのメリット・デメリットについてまとめています。

必要書類が少ないファクタリングを利用する際の注意点も記載しているため、参考にしてください。

目次

必要書類が少ないおすすめファクタリング業者15選【2024年度版】

必要書類が少ないおすすめのファクタリング会社を紹介します。

必要書類が少ないファクタリング業者
  • SOKULA
  • QuQuMo
  • labol
  • ペイトナーファクタリング
  • フリーナンス
  • アクティブサポート
  • ビートレーディング
  • ベストファクター
  • トップ・マネジメント
  • 日本中小企業金融サポート機構
  • みんなのファクタリング
  • 株式会社JTC
  • ファクタリングのTRY
  • 株式会社No.1
  • Easy factor
  • メンターキャピタル

SOKULA

SOKULA
審査通過率93%
手数料2%~
入金速度最短2時間
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社株式会社アクセルファクター

SOKULAは審査通過率93%以上の優良企業です。

SOKULAでは買い取れるかどうかではなく、どうすれば買い取るかという観点で審査を実施しています。原則即日振込をモットーにしており、滞りがなければ最短2時間で手続きが完了します。買取金額の見積もりの際に、振込時間の目安・必要書類をすぐに案内してくれます。

より簡単・完結にというコンセプトなので、丁寧かつわかりやすく取引を進めてくれます。

SOKULAの公式サイトに簡単シミュレーションがあり、これを使えば「請求書の金額」「請求先の企業規模」「取引方式」の3つの項目を選択するだけで、すぐにどのくらいの現金化が可能なのか知ることができます。

QuQuMo(ククモ)

QuQuMo(ククモ)
審査通過率98%
手数料1%~
入金速度最短2時間
契約方式2社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社株式会社アクティブサポート

QuQuMo(ククモ)は、審査通過率98%以上というファクタリングです。さすがに100パーセント通るファクタリングではありませんが、かなりそれに近いファクタリングといえるでしょう。

最近ではQuQuMo(ククモ)に関する口コミも増えており、審査が甘いファクタリングとして利用者も増加傾向にあります。たくさんの利用者いることから、かなり信頼できるファクタリングであるといえます。

株式会社アクティブサポートが運営するファクタリングサービスで、スマホ・PCなどのオンライン完結が可能です。提出書類が通帳と請求書、それから本人確認書類と必要書類が少なめで、面倒な面談不要です。

申込みから入金まで最速2時間なので急な入用にも最適です。金額上限はなく、少額から高額まで柔軟に対応してくれます。

>>QuQuMoの口コミ・評判や詳細はこちら

labol(ラボル)

labol(ラボル)
審査通過率95%以上
手数料10%
入金速度最短60分
契約方式2社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社株式会社ラボル

labol(ラボル)は、審査通過率93%と非常に高い個人事業主・小規模事業者向けのファクタリングサービスです。

審査が甘いファクタリングの1つで、株式会社セレス(東証プライム上場)の100%子会社です。最小買取可能金額も1万円と低く設定しており、審査も甘いため利用者も増えてきています。2社間ファクタリングを採用しているため、取引先企業に通知されることはありません。

入金は業界最速水準の最短60分での振込になっており、銀行の営業時間に制限されない24時間365日振込を実現しています。来店不要でWEB完結での申込みが可能です。決算書や入出金明細書、契約書といった面倒な必要書類は不要です。

買取対象が広いため、他サービスで断られた人でも利用できます。手数料は一律買取額の10%で、振込手数料などの費用もかかりません。

>>ラボルの口コミ・評判や詳細はこちら

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)

ペイトナーファクタリング
審査通過率95%以上
手数料10%
入金速度最短10分
契約方式2社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社ペイトナー株式会社

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は、手軽さを重視したファクタリングサービスです。

一般的なファクタリングサービスでは、請求書以外に通帳のコピーが必須となります。しかし、ペイトナーファクタリングでは通帳のコピーは必須ではありません。ただし、請求書の内容によって、銀行口座の入出金履歴の提出が必要になる場合もあります。

個人事業主・フリーランス向けのサービスのペイトナーファクタリングは、入金までの速さも特徴で最短10分で請求書を現金化可能です。ペイトナーファクタリングではAIが審査を行うため、事業計画書などの必要書類が不要です。そのため、入金速度がとても早いです。

利用手数料は一律10%とわかりやすい料金体系になっています。

>>ペイトナーファクタリングの口コミ・評判や詳細はこちら

FREENANCE(フリーナンス)

FREENANCE(フリーナンス)
審査通過率95%以上
手数料3%~
入金速度最短即日
契約方式2社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社GMOクリエイターズネットワーク株式会社

FREENANCE(フリーナンス)は個人事業主やフリーランスに特化したファクタリングサービスです。

運営会社はGMOクリエイターズネットワーク株式会社で、フリーランスや個人事業主が円滑にビジネスができるようにと設立されました。フリーナンスの即日払いは、請求書を買い取って、その代金を最短即日で銀行口座に振り込んでくれます。

利用手数料は請求書額面の3~10%で、フリーナンス口座を使えば使うほど、手数料が下がる仕組みになっています。フリーナンス口座にコンスタントに振込があると、フリーナンスでの与信スコアがアップしていきます。与信スコアは、即日払いだけでなく、さまざまなサービスにうれしい恩恵があります。

登録料は無料で、会費も0円となっているため、個人事業主やフリーランスの人は、とりあえず登録しておくことで、いざといったときにも安心できます。

>>フリーナンスの口コミ・評判や詳細はこちら

ビートレーディング

ビートレーディング
審査通過率98%
手数料2社間:4%~ 3社間:2%~
入金速度最短5時間
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社株式会社ビートレーディング

ビートレーディングは2012年に設立されたファクタリングサービスです。取引実績が豊富で、累計累計買取金額は1,300億円以上、月間契約数1,000件以上という実績があります。

審査通過率は最大98%と公表しており、非常に審査に通りやすいのが特徴です。即日の資金調達も可能で、最短2時間での振込が可能です。クラウドサインを導入しているため、オンライン完結もできます。

必要書類は2点(売掛債権に関する資料・通帳のコピー)のみと提出すべき書類が少なくて済むのも大きなメリットです。審査結果は資料を提出してから平均30分以内に結果がでます。

多くのユーザーにファクタリングを提供しているサービスで、東京・仙台・大阪・福岡に店舗もあります。来店不要でオンライン完結もできますが、直接面談してから契約することも可能です。

>>ビートレーディングの口コミ・評判や詳細はこちら

ベストファクター

ベストファクター
審査通過率92.2%
手数料2%~
入金速度最短24時間
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・見積書・基本契約書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社株式会社アレシア

ベストファクターは最短1日のスピード資金調達が可能なWEB完結のファクタリングサービスです。

2社間ファクタリングが利用できるため、取引先や金融機関に知られる心配がありません。買取手数料は業界最高水準の2%~となっています。売掛金の確認がとれれば、担保や保証人が不要で、誰でもサービスが利用できます。

ベストファクターを運営する株式会社アレシアでは、コンサルティング業務もしています。そのため、ベストファクターのファクタリングを利用すると、現金化できるだけでなく、経営状態や債務の処理方法についての簡単な相談もすることができます。

ファクタリング利用時は、コンサルティング料金が無料のため、ベストファクターならではのメリットといえるでしょう。他社に比べると必要種類は、やや多いです。

>>ベストファクターの口コミ・評判や詳細はこちら

トップ・マネジメント

トップ・マネジメント
審査通過率非公開
手数料3.5%~
入金速度最短即日
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社株式会社トップマネジメント

トップ・マネジメントは、創業13年の実績で安定の資金調達を約束するオンラインファクタリングです。

申込みから契約までオンライン完結なので、スピーディーに手元に現金がきます。来店不要で必要書類はすべてオンライン上で提出すればOKです。豊富な商品ラインナップにより最適なプランを選ぶことが可能です。

トップ・マネジメントは申込みから入金までほとんどかからないのが特徴です。

審査・面談・契約がそれぞれ30分で済むため、最短2時間程度での売掛金の現金化が可能です。銀行の営業時間内であれば即時入金も可能ですし、営業時間外であっても現金のデリバリーを依頼可能です。

トップ・マネジメントのオンラインファクタリングを利用するには面談が必要ですが、Zoomなどのオンラインでの面談が可能なので、わざわざ店舗まで出向く必要はありません。

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構
審査通過率95%
手数料1.5%~
入金速度最短3時間
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結
運営会社一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構は、一般社団法人が運営するファクタリングサービスです。

信頼性に力を入れており、審査通過率も95%と高いです。日本中小企業金融サポート機構では、信頼できるユーザーには少しでも早く対応する傾向になっているため、初めて利用する人でも利用しやすいです。必要書類も少ないので、準備の手間もかかりません。

一般社団法人だからこそできる低手数料と、経験豊富なスタッフのサポートにより、即日振込が可能です。ファクタリングは査定結果が出た後に辞退することもできます。そのため、検討段階でも気軽に相談することができます。

ファクタリングの審査で重要視されるポイントは、売掛先の信用です。そのため、利用者自身に赤字や税金・社会保険滞納など不利な要素があっても利用可能です。

>>日本中小企業金融サポート機構の口コミ・評判や詳細はこちら

みんなのファクタリング

審査通過率非公開
手数料7%~
入金速度最短60分
契約方式2社間
対象事業者個人事業主・フリーランス・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結
運営会社株式会社チェンジ

みんなのファクタリングは1万円の売掛債権から買い取ってくれる個人事業主やフリーランスでも利用しやすいファクタリングサービスです。

土日祝でも対応しており、最短60分で入金してくれます。必要書類は請求書と通帳のコピー、本人確認書類だけあればOKです。決算書や事業計画書などは必要ありません。

登録から契約まですべてWEB完結となっているため、対面で面談する必要もないです。2社間ファクタリングに特化しているため、取引先にファクタリングがバレる心配も不要です。

2社間ファクタリングの手数料相場は10~20%ですが、みんなのファクタリングは7~15%と比較的安くなっています。

初期費用や月額費用は0円で、事務手数料や振込手数料、出張費といった諸手数料などはかかりません。

ファクタリング審査には独自のAIを使用し、債権譲渡登記も原則不要です。赤字や税金滞納状態でも利用可能なファクタリングサービスです。

>>みんなのファクタリングの口コミ・評判や詳細はこちら

株式会社JTC

JTC
審査通過率非公開
手数料1.2%~
入金速度最短1日
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・フリーランス・法人
必要書類謄本・印鑑証明(法人)・決算書
オンライン完結
運営会社株式会社チェンジ

JTCは手数料1.2%~から利用でき、即日入金も可能なファクタリングサービスです。

個人事業主でも利用できますが、買取金額は100万円からと高めに設定されています。中小企業であれば年商7,000万円以上であることが必須で、個人事業主の場合は3社間ファクタリングしか選択できません。

多くのファクタリングサービスは平日のみの対応となっていますが、JTCは24時間365日いつでも対応しています。いつでもメールや電話で申し込み・相談が可能です。

名古屋本社をはじめ、大阪・東京に営業拠点を構え、全国の企業を対象としています。

初回の取引は原則対面での契約となりますが、契約内容、状況により面談が難しい場合にはオンラインでの契約も可能になっています。法人の場合、必要書類として印鑑証明を用意する必要があります。

出張サービスもあるため、担当者を呼んで相談することもできます。

>>株式会社JTCの口コミ・評判や詳細はこちら

ファクタリングのTRY

審査通過率非公開
手数料3%~
入金速度最短即日
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・フリーランス・法人
必要書類請求書・発注書・住所・通帳
オンライン完結
運営会社株式会社SKO

ファクタリングのTRYとは、株式会社SKOが運営するファクタリングサービスです。

即日入金に対応しており、24時間365日いつでも対応しています。土日祝や深夜でもスタッフが対応してくれるので、初めてファクタリングを利用する人でも安心です。オンライン契約や注文書ファクタリングにも対応するなど、サービス内容も充実しています。

ファクタリングのTRYは徹底した秘密主義となっているため、家族や会社に知られたくない人でも安心してファクタリングが利用できます。償還請求権なしのノンリコースになっているため、売掛先(取引先)の企業が倒産した場合でも返済が発生することはありません。

2018年設立とファクタリング会社としては後発組ですが、すでにたくさんの顧客を獲得しており、着実に実績を積み重ねています。

必要書類も少なく、手数料も3%からと業界最低水準となっているため、大口の債権でも売却しやすいです。

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株式会社No.1

株式会社No.1
審査通過率90%~
手数料1%~
入金速度最短30分
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・フリーランス・法人
必要書類請求書・決算書(申告書)・通帳
オンライン完結
運営会社株式会社 No.1

株式会社No.1は、最短30分で即日振込が可能なファクタリング会社です。

審査通過率は90%以上ととても高く、買取可能金額は20万~5,000万円と幅広い金額に対応しています。買取手数料は業界最低水準の1~15%で、ファクタリングが初めてであっても安心して利用できます。

決算書、請求書、通帳のコピーがあれば最短30分のスピード審査が受けられるようになっています。

オンライン契約に対応しているため、全国どこからでも利用可能です。全国出張訪問も可能になっているため、対面での契約も行えます。大阪・名古屋・福岡といった主要都市には担当者がいるため、すぐに対応できます。

対応スピードが早く、手数料も安いため、他社からの乗り換え実績もトップクラスです。

現在利用しているファクタリング会社に満足していない場合は、ぜひ一度株式会社No.1に相談してみましょう。

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Easy factor(イージーファクター)

Easy factor(イージーファクター)
審査通過率非公開
手数料2%~
入金速度最短60分
契約方式2社間
対象事業者個人事業主・フリーランス・法人
必要書類請求書・決算書(申告書)・通帳
オンライン完結
運営会社株式会社 No.1

Easy factor(イージーファクター)はオンライン完結で利用できるファクタリングサービスです。

本社は東京にありますが、すべての手続きをオンラインで行うことができるため、全国どこからでも利用可能です。Easy factor(イージーファクター)は2社間ファクタリングに特化しており、手数料は2~8%と相場よりもかなり安いです。

最短60分で入金してくれるので、急いで資金調達したい人にもぴったりです。必要書類も少ないため、すぐに手続きすることができます。

2016年に設立された後発のファクタリング会社ですが、手数料の安さや入金までの早さで注目を集めています。

50万~5,000万円と幅広い金額の債権の買い取りを行っているため、個人事業主でも法人でも利用しやすいファクタリングサービスです。

>>Easy factorの口コミ・評判や詳細はこちら

メンターキャピタル

メンターキャピタル
審査通過率92%
手数料2%~
入金速度最短即日
契約方式2社間・3社間
対象事業者個人事業主・法人
必要書類請求書・通帳・本人確認書類
オンライン完結可能
運営会社株式会社 Mentor Capital

メンターキャピタルは買取実績業界No.1のファクタリング会社です。

業界最低水準の手数料で、買取率は最大98%を誇ります。全国に対応しており、東京都内での取引実績は年間200件以上です。赤字・債務超過・個人事業・税金滞納でもOK!審査通過率92%と高い数字になっています。

30万~1億円までの資金調達が最短即時で可能です。それぞれの業種別に適正なプランを案内してくれます。

遅滞されていなく、通常の商取引で発生したすべての売掛債権がファクタリングの対象となっています。ただし売掛先が個人の場合は対象外です。また支払遅延が発生している遅延債権も買取対象外となります。

法人・個人事業主のどちらも利用可能で、必要書類が少なく、来店不要ですべての手続きがWEB完結します。

ファクタリングが請求書のみで利用できない理由

まず結論から述べると、ファクタリングは請求書のみでは利用できません。

請求書があれば、取引が存在することが証明できそうな気もしますが、請求書のみで利用可能なファクタリングはありません。

ファクタリング会社は、売掛債権を買い取る際に、売掛先の信用力を審査します。ファクタリングでは償還請求権がないため、ファクタリング会社は慎重に審査を進めるのが普通です。

償還請求権とは、もし売掛先から回収不能になってしまった場合、利用者に支払を求める権利です。償還請求権がないと、売掛先が倒産した場合、ファクタリング会社は損害を被ります。

こうした事態を避けるために、ファクタリング会社はさまざまな面から審査を行います。

必要書類はその審査に使われるため、請求書のみではファクタリングできないのです。

請求書なしのファクタリングもない

請求書のみのファクタリングはないと説明しましたが、かといっても請求書なしでもファクタリングは不可能なことが多いです。

請求書のような成因資料は、ファクタリング審査において非常に重要な書類となります。

請求書によってファクタリング会社は債権を現金化するため、請求書がないとファクタリングは利用できないのが普通です。

もしすでに取引先と関係があり、請求書なしで取引している場合は、毎月請求書を発行してもらうのがおすすめです。

ファクタリングで最低限の必要書類は?

ファクタリングを利用する際、最低限必要になるのは「請求書」「通帳(コピーでも可)」「身分証明書」です。

どのファクタリングを利用するときでも、最低この3つが必要書類として指定されていることが多いです。(通帳なしで個人事業主が利用できるファクタリングもごくわずかですがあります)

請求書を提出することで、ファクタリング会社は売掛金の金額が把握できます。また、通帳を提出することで売掛金を振り込むために必要な場所を提供できるようになります。

通帳があればお金の入出金の履歴が記載されているため、売掛先と継続した取引があることが確認できます。また、毎月売掛金が期日内に入金されていることも確認できます。

だいたいのファクタリング業者では最低この3つの書類が必要になるため、請求書のみのファクタリングはないと考えたほうがいいでしょう。

ファクタリング利用者の財務状況などもある程度把握できるため、指定期間分の通帳の履歴のコピーを求められることが多いです。

ファクタリング契約の必要書類

ファクタリングを利用する際の主な必要書類は以下の通りです。

ファクタリングの必要書類①請求書

ファクタリングを利用する際、売掛債権が実在することを証明する売掛金の請求書が必要になります。

ファクタリング会社によっては、売掛金の請求書と同時に、発注書・納品書・基本契約書などの提出を求められることもあります。

これらの書類は、取引内容・請求金額・支払期日といった売掛債権の実在を証明する資料のため、同じファクタリング会社で2回目以降利用するときでも提出を求められることが通常です。

非常に重要な書類ですが、かといって請求書のみでファクタリングできるところはありません。

ファクタリングの必要書類②通帳のコピー

入出金の履歴がわかる通帳のコピーもファクタリング審査で必須となっています。

通帳が必要になる理由は、売掛先と継続的に取引があるか、売掛金が期日内に入金されているかを調べるためです。

ファクタリング会社によって、入出金の履歴の指定期間は異なりますが、だいたい3~6ヶ月ほどの履歴を求められることが多いです。

ファクタリングの必要書類③身分証明書

ファクタリングの必要書類として、身分証明書も提出する必要があります。

身分証明書を確認する理由は、反社会勢力に当てはまっていないか、第三者によるなりすましではないかを見極めるためです。

どういった身分証明書が有効かはファクタリング会社によって異なりますが、運転免許証・マイナンバーカード・パスポートがあれば問題ありません。

ファクタリングの必要書類④決算書・確定申告書

法人であれば決算書、個人事業主であれば確定申告書をファクタリング会社に提出しなければならないこともあります。

決算書や確定申告書があると、売掛金の存在と売上規模が把握できます。それにより、売掛債権の額面金額に対して利用者の調達希望金額が妥当かどうか判断することができます。

決算書・確定申告書は過去3期分あれば、まず問題ありません。

ただし、設立したばかりの企業だと該当書類が手元にない場合もあるでしょう。そのような場合はファクタリング会社に事前に確認する必要があります。

ファクタリングの必要書類⑤登記簿謄本

利用者が法人の場合、登記簿謄本の提出を求められることがあります。

登記簿謄本の取得は法務局で行います。最寄りの法務局以外で申し込むほかに、郵送やオンラインでの申請もう可能です。ただし、オンライン申請の場合は、平日の指定された時間帯しか申請できません。

郵送で登記簿謄本を入手する場合は、登記事項証明書交付申請書に手数料分の収入印紙または登記印紙を貼って郵送します。

登記簿謄本の取得には480~600円ほどの手数料がかかります。

ファクタリングの必要書類⑥印鑑証明書

書面でファクタリングの契約する場合、契約書に押印する実印の印鑑証明書が必要です。法人の場合は、代表者の実印と法人印が必要なり、それぞれの印鑑証明書が求められます。

オンラインでファクタリングの契約する場合には、印鑑証明書は原則必要ありません。

個人事業主の印鑑証明書は、住民登録地の市町村役場で取得します。近年ではマイナンバーカードを使えばコンビニでも取得可能です。

法人の印鑑証明書は法務局に申請します。申請や取得は郵送やオンラインで行えます。

ファクタリングの必要書類⑦納税証明書

納税証明書とは、利用者に税金の滞納がないことを証明する書類です。

ほとんどのファクタリング会社では、納税証明書は必要書類ではありません。しかし、ファクタリング会社によっては追加書類として納税証明書が求められることがあります。

税金の滞納が多いと、売掛債権が税務署に差し押さえられる可能性があります。そういった事態を避けるために納税証明書が必要になります。

税金の滞納は融資の審査では致命的ですが、ファクタリングの審査ではそこまで問題視されないことが多いです。ファクタリングの審査はあくまで取引先の状況を重視するため、利用者に税金の滞納があっても気にしないことがほとんどです。

必要書類が少ないファクタリングのメリット

必要書類が少ないファクタリングを利用するのには、どういったメリットがあるのでしょうか。

たとえば、以下のようなメリットが考えられます。

必要書類が少ないファクタリングのメリット

必要書類が少ないファクタリングのメリット①オンライン完結が多い

必要書類が少ないファクタリングでは、申込みから入金までの手続きがオンライン完結のケースが多いです。

そのため、わざわざ店舗まで足を運ぶ必要がなく、郵送の手間やコストもかかりません。WEB完結のファクタリングでは必要書類をWebサイトからアップロードしたり、メールで送ったりします。

ファクタリングの契約にかかる時間が節約できるため、審査が終わるまでの時間が早いことも多いです。

必要書類が少ないファクタリングのメリット②入金までの時間が早い

ファクタリングの利用する際、必ず審査があります。

ファクタリング審査は、必要書類が少ないほどかかる時間が短いことが多いです。必要書類が多いと、その分、いろいろな項目を審査するため時間がかかってしまう傾向にあります。

オンライン完結の場合、必要書類が少ないと即日入金が可能なファクタリングも多いです。

そのため、できるだけ早く資金調達したい人にも必要書類が少ないファクタリングがおすすめです。

必要書類が少ないファクタリングのデメリット

必要書類が少ないファクタリングには、審査の時間が早くなり、入金までのスピードが早くなるというメリットがあります。

では必要書類が少ないファクタリングにはどういったデメリットがあるのでしょうか。

必要書類が少ないファクタリングのデメリット

必要書類が少ないファクタリングのデメリット①手数料が高くなる

必要書類が少ないファクタリングでは、手数料が高くなることが多いです。

少ない書類で審査する場合、回収不能リスクが高まってしまいます。その分、ファクタリング会社は手数料を高く設定していることが多いです。

ファクタリングは融資ではなく、債権譲渡のため、利息制限法は適用されません。そのため、ファクタリングの手数料はファクタリング会社が自由に決めることができます。

必要書類が少ないファクタリングの場合、そのファクタリング会社の上限手数料が適用されることが多いです。

2社間ファクタリングだと20%程度の手数料がかかると考えておきましょう。

必要書類が少ないファクタリングのデメリット②審査に通過しにくくなることも

ファクタリングの審査では、売掛先の信用度が重要視されます。

売掛先の信用度が高く、確実に売掛金が回収できるようならば、ファクタリング審査に通過できます。必要書類が少ないファクタリングだと、それだけだと信用力が判断できない場合があります。

そうなると審査に通りにくくなってしまうため、通常のファクタリングよりも審査に落とされてしまうケースが増えてしまいます。

どうしても審査に通過したい場合は、必要書類が多いファクタリング会社のほうが通りやすい傾向にあります。

必要書類が少ないファクタリングを利用する際の注意点

必要書類が少ないファクタリングを利用する際は、以下の点に注意しましょう。

必要書類が少ないファクタリングの注意点

必要書類が少ないファクタリングの注意点①手数料の上限と下限を知っておく

必要書類が少ないファクタリングを利用する際は、そのファクタリング業者の手数料の上限と下限をチェックしておきましょう。

ファクタリングの手数料を調べる際、つい下限だけをチェックすることが多いです。しかし必要書類が少ないファクタリングの場合、手数料の上限が適用されることが多いです。

ただし、ファクタリング業者によっては下限しか掲載していないことも多いため、実際に申し込んでみないとどれだけ手数料がかかることがわからないケースも多いです。

明らかに法外な手数料が設定されている場合は、利用を避けたほうがいいでしょう。

必要書類が少ないファクタリングの注意点②請求書の偽造

ファクタリングの際に請求書を偽造すると、詐欺罪に問われる可能性があります。

詐欺罪(さぎざい)とは、人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする行為、または他人にこれを得させる行為を内容とする犯罪のことです。

実際に架空債権をファクタリング会社に売却して逮捕されたケースもあります。

請求書を偽造してファクタリングを利用するのは犯罪行為のため、決して行ってはいけません。

必要書類が少ないファクタリングのよくある質問

必要書類が少ないファクタリングについてのよくある質問とその答えをまとめました。

請求書のみで利用できるファクタリング会社はある?

請求書のみで利用できるファクタリング会社はありません。請求書では売掛金は確認できますが、売掛先の信用情報は読み取れません。そのため、正確な審査ができないため、ファクタリングを利用できなくなってしまいます。

必要書類が少なくて済む注文書ファクタリングとは?

注文書ファクタリングとは、注文書をファクタリング会社に売却して現金調達する方法です。通常の請求書ファクタリングよりも早く現金化できますが、その分、手数料が高くなる傾向にあります。

個人事業主が利用できて必要書類が少ないファクタリング会社は?

QuQuMo、ラボル、フリーナンスなどは必要書類が少なく、個人事業主でも利用できます。これらのファクタリング会社は来店不要でオンライン完結のため、すぐに資金調達したい場合にもおすすめです。

通帳のコピーを偽造してファクタリングをしたらバレる?

通帳を偽造してファクタリングを行うのは違法です。通帳偽造は私文書偽造罪にあたるため、バレてしまうと刑事罰を受けることになります。印鑑や署名がある場合は有印私文書偽造罪となり、懲役刑に課されることもあるため、くれぐれも偽造はやめましょう。

必要書類が少ないファクタリングのまとめ

必要書類が少ないファクタリングについてまとめました。

この記事のまとめ
  • 請求書のみではファクタリングはできない
  • ファクタリング審査には請求書、通帳のコピー、身分証明書が必須
  • 必要書類が少ないファクタリングは入金までが早いのがメリット
  • 必要書類が少ないファクタリングは手数料が高いのがデメリット
  • 必要書類が少ないファクタリングを利用する際は手数料の上限を知っておく

ファクタリングの審査には請求書が必須となることが基本です。いくら必要書類が少ないファクタリング業者でも請求書だけでは審査に通過しないことが多いです。

ファクタリングの審査では、請求書、通帳のコピー、身分証明書の3つが必須となることを知っておきましょう。そのほかにファクタリング業者によって必要書類が変わってきます。

審査をスムーズに進めるためには、事前にしっかり必要書類をそろえておくことが大切です。1つでも必要書類が欠けてしまうと審査が受けられなくなるため、くれぐれも注意しましょう。

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