C言語講座第七回
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開始行:
[[C言語講座]]
#markdown{{
#プリプロセッサ
##include
C言語ではプログラムを複数のファイルに分割することができま...
そこで分割したファイルを一つにするのがincludeです。
#include<stdio.h>
とするとこの部分がstdio.hの中身で置き換えられます。
この時<>で囲むのはコンパイラが標準で持っているファイル、”...
###ヘッダファイル
includeを使うテクニックとしてヘッダファイルというものがあ...
ここに関数のプロタイプ宣言だけを集めコンパイル時にすべて...
例
data.h
typedef struct Data
{
int a;
int b;
} data;
int Add(data data);
data.c
#include"data.h"
int Add(data data)
{
return data.a+data.b;
}
main.c
#include<stdio.h>
#include"data.h"
void main(void)
{
data Data;
Data.a=5;
Data.b=10;
printf("%d\n",Add(Data));
}
gcc data.c main.c でコンパイルできます。
}}
終了行:
[[C言語講座]]
#markdown{{
#プリプロセッサ
##include
C言語ではプログラムを複数のファイルに分割することができま...
そこで分割したファイルを一つにするのがincludeです。
#include<stdio.h>
とするとこの部分がstdio.hの中身で置き換えられます。
この時<>で囲むのはコンパイラが標準で持っているファイル、”...
###ヘッダファイル
includeを使うテクニックとしてヘッダファイルというものがあ...
ここに関数のプロタイプ宣言だけを集めコンパイル時にすべて...
例
data.h
typedef struct Data
{
int a;
int b;
} data;
int Add(data data);
data.c
#include"data.h"
int Add(data data)
{
return data.a+data.b;
}
main.c
#include<stdio.h>
#include"data.h"
void main(void)
{
data Data;
Data.a=5;
Data.b=10;
printf("%d\n",Add(Data));
}
gcc data.c main.c でコンパイルできます。
}}
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