&color(red){&size(20){''城西自動車学校 教習車との接触事故と,城西自動車学校の事故の損害をごまかす対応の悪さについて''};}; 2016年11月21日(月)午前10時59分ごろ,愛媛大学西門前横断歩道上にて,市道南北101号線を北から南に向かって走行中の城西自動車学校の教習車両と当部員の自転車が接触する事故が発生しました。~ その接触の衝撃で,当自転車のハンドルが曲がり,かご上の積載物が歩道上に飛ばされるという事態が発生しました。~ 自転車本人にけがはなく,当該教習車両には,教習生と指導員の2名が乗車していましたが,2名ともけがはありませんでした。~ 警察の方に現場検証をしていただきましたが,お互いの意見に多少の食い違いが生じたため,話し合いによる解決となりました。~ 「横断歩道手前30メートルでは追い越しが禁止されている」という道路交通法上の決まりがあるにもかかわらず,当該教習車両は,今回事故が起きた横断歩道の手前で,同方向に走行中の別の自転車も追い越しを行い,センターラインをはみ出しての走行であったとみられたが,当該車両にはドライブレコーダーが装着されておらず,近隣にも防犯カメラ等の証拠となるものが存在しなかったため,状況解析には至りませんでした。~ また,接触事故が起きてから警察が来るまで,当該車両の指導員(名札に「検定員 森」と書かれていた)が「ハンドルが曲がった自転車を力づくで叩いて変形させる」という行為が見受けられたことも,城西自動車学校側に追及をしましたが,森指導員ははっきりと認めませんでした。 さらに,接触した当該教習車両には,「バンパーに新しく付着いたばかりの小傷が存在し,毎日きちんと清掃等の管理が行われている車両ではこのような傷痕は洗車等で消えるはずだ」という趣旨で警察から指導を受けていた。~ このような行動をとる,城西自動車学校の指導員には憤りを感じるとともに,このような態度をとって事故をごまかそうとする自動車学校が教習をする資格はないと感じた。~ 皆様にも,城西自動車学校を選ばないようにするなど,気を付けていただきたい。~