*Java EEアプリケーションの実行 [#se264cd0]
作成したJava EEアプリケーションを実行する。~
~
末尾が-ejbのプロジェクト上で実行→プロジェクトを消去してビルドを事前に実行しておく。~
これを忘れると次でエラーが発生するか、変更前の状態になってしまうことがある。~
~
末尾が-warのプロジェクトを実行すると、アプリケーションサーバー、データベースが自動的に起動する。~
実行→プロジェクトを実行を行うと、トップページが最初に表示されるが、~
Faceletsのファイル上で、実行→ファイルの実行(Shift+F6)を行うと現在のページをすぐに表示できる。~
#ref(dp1.gif)~
~
初回のみファイアーウォールの確認メッセージが何度か出るが、ブロックを解除する必要がある。~
#ref(fw1.gif)~
~
デフォルトのブラウザでページが表示される。~
#ref(dp2.gif)~
~
ブラウザから書き込みを行うと、ページの表示が変わり入力したメッセージが表示される。~
#ref(dp3.gif)~
~
サービスツリーを開き、JavaDBのsampleを右クリックし接続を選ぶ。
#ref(jdb1.gif)~
~
接続後、jdbc:derby://localhost:1527/sample [APPのapp]が表示されるので、これを開き、APP→表の順に開いていくと、テーブルが表示される。(テーブルが自動的に作成されている)~
次回からは、jdbc:derby://localhost:1527/sample [APPのapp]を右クリックし、接続を選ぶだけでDBに接続できるようになる。~
テーブルを右クリックしデータの表示を選ぶと、書き込んだ内容が表示される。~
NetBeansのGUIでテーブルのデータを直接編集することもできる。
#ref(jdb2.gif)~
SEQUENCEテーブルも自動的に作成されているが、これは@GeneratedValueを付加した項目の値を自動的に生成するためのものである。~

*コメント [#m53f4525]
#comment

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS