部員一覧
状態 †
ハンドルネーム:カーくん、カーでもいいよ
出身:瀬戸内海渡った所
学科:情報工学科2回生
趣味:音楽鑑賞、カード、もちPC
時間割:他の情報工科2回生と一緒。つかメンド
一言:悪い事は言わない。今すぐ戻るボタンを押すんだ。只今暴走中。
雑記 †
とりあえずネタ投下
印象に残ったまたは現在進行形のゲーム †
五十音順で
・クロノクロス 一番印象に残ったゲーム。音楽は一度は必聴すること勧める。ただしストーリーは人を選ぶ。今もたまにやる。ちなみにトリガーしたいけどまだ一度もしたことない。やりたいな。
・大乱闘スマッシュブラザーズ、DX、X ボッコボコにやられてやるよ。
・テイルズシリーズ いろいろやった。
・東方 シリーズ順にクリアしようと紅魔郷プレイ中
・ポケットモンスター 金を一番やった。400時間くらい。リザードンが一番好き。たまに萌えもんやる。
・モンスターファーム2 対戦育成もん。普通にやってたらまず能力MAXにできない。だから純粋に友達と腕比べができる。また持ってるCDがモンスターになるので限られた環境での育成、友達との協力が熱かった。ちなみに能力MAXにするためにはかなりの精神力が必要。今もたまにやる。
・遊戯王 何事も自分の思い通りにならないから面白い。限られた環境でやるから、すべてが手に入らないから面白い。現在進行形。
・ロックマン、X 何度ティウンティウンしたことか。とにかく面白い。
決闘者とは? †
よくわからない人向け。
知らないより知ってた方がいいだろ?
ただ周りに便乗するよりさ。
- 人生はゲームであり、ゲームは人生の縮図である。
決闘者に限らずこれは世界の理である。
- デッキとは決闘者の魂である。なぜならそれは自身を投影した分身であるからだ。
デッキにはその人の性格や思いが現れる。特にデッキ構築は決闘者が生きていく上で1番時間費やすところ。
長い時間をかけて完成させたそれは自らの一部と同じ。ゆえに決闘者は容易にデッキをさらす事は無い。
- 決闘しようぜ。話はそれからだ。
決闘者は決闘をする事で相手の事を理解する事ができる。それはデッキが本質を示し、プレイングが精神状態を反映するものであるからだ。
- オレはこのドローに賭ける。オレのターン、ドロー。
決闘者はあきらめる事をしない。なぜなら常に自分のデッキには可能性がある事を知ってるからだ。
- 決闘は一人じゃできないんだぜ。だからオレはこの瞬間を感謝してる。
決闘者は一人で生きる事はできない事を知っている。だから決闘者は相手の人格を認め須く張り合いがある存在になろうと日々精進している。
有名な決闘者達 †
主にニコ動で知られている決闘者を紹介。
かなりの偏見が交じっているが気にしない。
後遊戯王を普及させるという側面もある。
遊戯王DM
- 武藤遊戯(AIBO)
やさしい見た目とは裏腹に腹黒。腹黒さを前面に出ている時の事を人は恐怖と絶望を持ってAIBOと呼ぶ。メンタルは最強。「なあにこれ?」と言う発言を様々な場面で繰り返している。
- 王様(ATM)
千年パズルに宿る武藤遊戯のもう一つの人格。彼の存在が武藤遊戯を痛い子という存在に貶めている。さみしがり屋。メンタル面は最弱。AIBOがいないと暴走する。決闘界を代表する特殊能力、「ずっと俺のターン」のキーカード「バーサーカー・ソウル」の使い手でもある。他にも好きなカードをドローするという特殊能力を最終話で披露している。
- 海馬瀬人(社長)
名言と迷言を残すオカルトを認めない決闘者。海馬コーポレーションの社長でもある。元祖「ずっと俺のターン」の使い手。嫁である「青眼の白龍」のためなら殺してでも奪い取る。コントロールを奪われたら「ブルーアイズ」の愛を持って破壊する。召喚時や攻撃時のテンションの高さは異常。「強靭!無敵!!最強!!!」「粉砕!玉砕!!大喝采!!!」はあまりにも有名。一夫多妻のため、融合し一人になったら絶対に負ける。
- 城之内克也(凡骨)
決闘者の中ではチートを使わない珍しいタイプ。ただしダイスとコイントスなどのギャンブルの成功率は補正が入っているのかと疑問に思わせるほどの戦果を残す。遊戯王史上初めてリアルファイト決闘をしたことで有名。技名に何かと自分の名前を入れたがる。「城之内ファイヤー!」「城之内クラッシャー!」
- バクラ(闇サトシ)
獏良了に宿る人格。声があまりにも似ているため某ポケモンマスターを目指すトレーナーと同一人物ではないかという疑問も上がっている。本編ではラスボスを務めているが勝率は異常に低い。有名な発言は「ファルコーーーン!」、「スピリットブーーン!」
遊戯王GX
- 遊城十代(覇王)
GXにおける主人公。決闘馬鹿であったが三期の鬱展開によりラスボス化。一時期は覇王十代として異世界を統一するために残虐の限りを尽くしていた。主人公なのに一流の悪役顔負けの悪い顔を披露したこともある。四期はユベルと超融合し、遊城二十代として精霊実体化の能力と共に決闘を続ける。L5を発症しかかったこともある。「ブッ倒しても!ブッ倒しても!!ブッ倒しても!!!」と言う言葉と共に「ずっと俺のターン」を披露した事もある。念のために言っておくが18時アニメの主人公である。
- 丸藤亮(ヘルカイザー)
デュエルアカデミアを首席で卒業するもエドに負けて以来勝てなくなる。しかし地下のSM決闘で「グォレンダ!」と共にヘルカイザーとして復活。常にSM道具を持ち運ぶ決闘者となる。心臓を患っている。「サイバー流に攻撃力の制限など無意味!」とやたら攻撃力を上げたる。8000はざら、一万越えもしばしばである。
- エド・フェニックス
エクストリーム・飛び降りを副業にする決闘者。飛び降り際「イヤッホオオオウ!」と叫んだことは有名。「Are you ready?」の問いに対して「うん」とやり取りする。
- ヨハン・アンデルセン
十代とキャラがかぶった決闘者。演技はうまく、またジャイアニズムの思考の持ち主である。ユベルにとりつかれ、18時アニメなのに深夜帯全開のセリフを喋らされた可哀そうな子。それっておかしくないかな?
遊戯王5D’s
- 不動遊星
高性能蟹。主人公のくせにしゃべらない。ジャミングしたり、ハッキングしたりと一人で何でもできる。クールアンドクレイバーが設定だがクールの部分を4話にしてさっそくキングに否定された。主人公らしく決闘で全て解決しようとする。クズと言われるときれる。
- ジャック・アトラス(キング)
窃盗犯。常にハイテンションで笑いっぱなし。海馬が素でやっているのに対してこちらは狙ってやっている。キングの決闘はエンターテイメントでなければならない。しかしその本質は重度のツンデレである。
- 牛尾哲
風紀委員から警察になった牛尾さん。盗品の損失を自分で払ったり、決闘の結果をきちんと守ったりするいい人。ただし権力は振りかざす。スクラップに流された。「オラオラオラ」や「アーッ!」など、謀らずともネタキャラ化している。