概要

島根県は、中国地方の日本海側である山陰地方の西部に位置する県である。
面積6707km²(19位)  人口約70万人(46位)  高齢化率29.7%(1位)
人口が少なく超高齢化社会となっている島根県である。
それでもCSRにはなぜか出身者が何人か存在している不思議な県である。
「島根にはパソコンが無い」という噂があるが、これは本当である。

松江市

松江市(まつえし)は、島根県東部(出雲地方)に位置する市で、同県の県庁所在地である。2012年(平成24年)4月1日に特例市に移行した。
面積573.00km²  人口約20万人  人口密度362人/km²
市の花はツバキ、市の木はマツである。
自らを水の都松江市と呼んでおり、宍道湖から望む夕日はとても風情があり心癒されるが次項目の出雲市も負けてはいない。
また、宍道湖と中海に挟まれる形になっているので、例によって水害が多い。

出雲市

出雲市(いずもし)は、島根県の中東部に位置する商工業都市。県内では2番目、山陰地方では松江市・鳥取市に次いで3番目の人口を抱える。
面積624.12km²  人口約17万人  人口密度274人/km²
市の花はキク、市の木はクロマツである。
市の北西部に位置する大社町には全国的に有名な出雲大社が存在する。
出雲大社からさらに北西に進むと日御碕灯台がある。
日御碕灯台から望む夕日は県内トップクラスであり前項目の松江市よりも格段に上である。
10月になると全国各地から神様が出雲大社に集まってくる。
ゆえに10月は別名「神無月」と呼ばれているが、出雲では「神有月」と呼んでいる。
一年を通してこの10月の間だけ出雲市は国内トップの権限を持つことになる。
ゆえに誰一人として出雲市には逆らうことが出来ないのである。
また、出雲市内にはあのneko様の実家が存在する。
したがって、10月の間はneko様に逆らうと地獄のような天罰が執行されるため誰一人として逆らうことは許されていない。~

そうだっ!出雲へ行こう!!!

電車で行く方法

お金がありすぎて困ってる人

特急列車で爆走しよう
・料金内約

乗車券7,070円
特急料金 (グリーン席)(松山〜岡山)6,310円
特急料金 (グリーン席)(岡山〜出雲市)6,310円
合計19,690円
お金はないけど時間と体力その他モロモロある人

青春18きっぷを使おう
・料金内約

青春18きっぷ (1回分)2,300円
お〜いお茶150円
合計2,450円

飛行機で行く方法

JAL以外に乗るなんてありえないわっ

・料金内約

JR松山駅〜松山空港 (バス)300円
松山空港〜羽田空港 (クラスJ)JAL33,070円
羽田空港〜出雲空港 (クラスJ)JAL32,570円
出雲空港〜JR出雲市駅 (バス)700円
合計66,640円
ANAがあったら入りたい

・料金内約

JR松山駅〜松山空港 (バス)300円
松山空港〜大阪(伊丹)空港 (プレミアムクラス)ANA21,800円
大阪(伊丹)空港〜出雲空港 (普通席)JAC19,200円
出雲空港〜JR出雲市駅 (バス)700円
合計42,000円

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