これは世界を夢見たちっぽけな人間の物語。。。
NAOは2008 年度入学、CSR部員の一人だ。
一年目から頭角を表し、副部長に任命。
2010年には部長の座まで上り詰める。
マシーナリーに特化し、マイクロチップを使用した
ライントレーサーなどをCSRに取り入れた第一人者と言えよう。
ラボラトリーはマテリアルを先行、カーボンファイバーの研究の発展に
尽力、発展に貢献した。
しかし、世界の真理を知りたいと思うようになったNAOはファイナンスの世界、
いわゆる証券会社という地獄の底に飛び込み、世界を知る事となる。
3年間煉獄を味わったが、その炎すら生ぬるいと感じたNAOは次は世界の頂点である外資系保険会社に
入り、さらなる世界の真理を追い続ける。。。
NAOが救われる日が来るのだろうか。何年後、何十年後、はたまた死ぬ直前なのかもしれない。だが真理を知るその日までNAOは戦い続ける。たとえこの体が朽ち果てようとも。。。
基本世界と戦い続けている
アプローチはツイッターなら許そう