やあ (´・ω・`)
ようこそ、はいから亭へ。
このスープはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この祭を作ったんだ。
じゃあ、祭りを始めようか。
『したッ』
メンバーは前回の面子+1-2=6人だった。
一人が20時からバンドの練習があるとかで、少々早く出発しようという話になる。
未だに机の下で亀してるマリシよ、おめえマーボーぶつけんぞ。
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あんかけのからあげセット6人前、テーブル上にずらりと並ぶ。
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皆喰う、喰う。黙って、ひたすらに、喰う。
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おや?マリシのようすが…
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おめでとう!マリシは くえないおとこ にしんかした!
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皆が8割くらいまで食べ終わる
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おや?マリシのようすが…
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おめでとう!マリシは はやいおとこ にしんかした!
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(殆どの人は)唐揚げ2個を手土産に撤退
マリシは称号を得た
【食えない男】
【早い男】
マリシがネタに事欠かないということだけはよくわかった。
あんかけ祭主宰 朱圃睚眥(はいからファン)まで