朱圃睚眥?
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喫茶マウンテン
云わずと知れた名古屋の霊峰。
近傍には御嶽山や御在所岳など名峰は数あれど、こちらは市内で1時間とかからず登山口に着けるため気軽に行ける。
しかしながら、軽装で臨む者がその急峻な味付けや急激な内臓気候の悪化などにより遭難する例が後を絶たず、
また、ガイドの数も圧倒的に不足しているため、登頂には冬山に準じた周到な準備を要する。
名古屋城
名古屋を金鯱と結びつけた元凶。現在のものは1959年に再建された鉄筋コンクリート製のバッタモン複製である。
ただし、天守閣の金鯱についてはしっかりと金箔が用いられており、竜頭蛇尾の感がバリバリである。
名鉄名古屋駅
中京地区を牛耳る大手私鉄の中心駅。いくつもの路線がこの前後で集約されるために運行密度は終日高い。
2面3線のホームで行先も編成もバラバラの列車達を捌くため、停止位置があっちやこっちに動いて定期利用者以外は大混乱。
乗ることがエクストリームスポーツとも云うべき迷える駅である。
JR東海・御田踏切、名鉄・神宮前1号踏切
計8本の線路が連続している上にどちらも運行密度が非常に高いため殆ど開いていない所謂「開かずの踏切」。