サスラ

サスラ(さすら 1890年2月31日 - )は、学生を副業とするアルバイターのことである。本名は流離い人であり、サスラは異称。しかし、面倒くさいので後者を名乗っている。常にゴーイングマイウェイを信条としている。

人物

身長167.8?(本人の希望)。生物学上は女であるが、メールをしていると「男とメールしているみたいだ」と必ず相手に言われる。
日によって性格が変わり、俗に言う多重人格の持ち主。人格の統合を試みるが、無残な失敗に終わる。そのため、ある時は厨二病な人格が姿を現して「○ねばいいのに」などと口走ってしまったり、またある時は非常にメルヘンな嗜好の人格が姿を現して空気を一瞬にして凍らせてしまう。
周囲にはよく変人と称されるが、当人は全く気にしていない。
無類の猫好き。野良猫を見つけて追いかけた結果、迷子になってレスキューに救助されたという卑しい過去を持っている。
友人宅の長毛猫にぞっこんであり、「息子さんを僕にください!」と幾度も頼みこんでいるが、未だに色よい返事は貰えていない。
日本出身であり、母国をこよなく愛している。最近は、鳩ぽっぽ軍をどうにか丸焼きにできないかと日々苦悩している。

副業

工学部情報工学科を専攻としているが、何故そのようなことになったかは不明である。本人いわく「むしゃくしゃしてやった。今は後悔している」とのことであるが、真偽は定かではない。
普段から人の話を5割しか聞かないため、授業に出ても講師の話は3割しか聞いていない。
どうすれば侍になれるのか日々模索中である。






飽きry。 気が向いたら書き直します。 お目汚しすみません。


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