(工事中)
エンタープライズアプリケーションでは、通常データをデータベース(DB)に保存する。
Java EEでDBとデータのやり取りをするには、Java Persistence API(JPA)を使用する。
JPAでは、テーブルの各行をオブジェクトに対応させるEntityを作成する。
なお、JDKやGlassFish?には標準でデータベース(JavaDB,Derby)が付属しているので、データベースのインストールは不要である。
他のデータベース製品を使用するときのみ、インストールを行い設定する。
ファイル→新規ファイルからEntityを作成する。
プロジェクトに-ejbの名前のプロジェクトを選び、カテゴリ:持続性のファイル・タイプ:エンティティ・クラスを選択し、次へ。
#ref(): File not found: "ejb1.gif" at page "EJBの作成"