iアプリエミュレータのインストールのバックアップの現在との差分(No.4)

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- 1 (2005-05-26 (木) 12:59:52)
- 2 (2005-08-14 (日) 18:33:01)
- 3 (2005-08-14 (日) 18:33:01)
- 4 (2005-08-14 (日) 18:33:01)

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[[JAVA]]
[[Java]]

*目次
#contents
*エミュレータのインストール
[[JAVA]]のリンクからiアプリエミュレータ(Doja4.0)をダウンロードする。その後、ファイルを解凍し、DISK1フォルダの下のsetup.exeを実行する。~
[[Java]]のリンクからiアプリエミュレータ(Doja4.0)をダウンロードする。その後、ファイルを解凍し、DISK1フォルダの下のsetup.exeを実行する。~
#ref(DojaImg1.jpg,nolink,center);~
ここは素直に日本語にしておきましょう！
#ref(DojaImg2.jpg,nolink,center);
|=>次へ
#ref(DojaImg3.jpg,nolink,center);
|=>使用許諾契約書を読み、はいを
#ref(DojaImg4.jpg,nolink,center);
|=>バイナリーコードライセンスを読み、はいを
#ref(DojaImg5.jpg,nolink,center);
インストール先フォルダの指定を行う場合は参照を。デフォルトでも良いのでデフォルトで良ければ次を
#ref(DojaImg6.jpg,nolink,center);
ここでは、通常のセットアップではなくEclipseとの連携を行うためのプラグインを入れるため、カスタムを選択し次へ
#ref(DojaImg8.jpg,nolink,center);
ここでは、SUN(TM)ONE Studio 4CEモジュールのチェックをはずす(これをはずさないとと環境によってはエラーが出る)そして次へ。
#ref(DojaImg9.jpg,nolink,center);
Eclipseをおいたフォルダの指定を行う。通常自動検出されるので異なるバージョンのEclipseを導入していた場合などは蛙必要があるがそれ以外は特に変更なく次へ
#ref(DojaImg10.jpg,nolink,center);
|=>インストールする項目の確認を行い次へ
#ref(DojaImg11.jpg,nolink,center);
そしてインストール終了！
#ref(DojaImg12.jpg,nolink,center);
最後に外字設定があるが設定ボタンを押しその後終了でOK

*動作確認
iアプリエミュレータ単体での動作確認を行う。~
スタート>すべてのプログラム>iappli development kit for Doja4.0>iappliTool for Doja4.0~
からエミュレータを起動する。~
次に、プロジェクトの読み込みボタンを押し、サンプルであるCarRaceを選択する。~
そして、起動を押すとサンプルが実行される。

iアプリエミュレータのインストール のバックアップの現在との差分(No.4)

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